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令和4年度しずこうだより

令和4年度しずこうだより
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2022/08/04

学校設定科目『時事問題研究』の活動報告「フェアトレード活動」

| by 情報ガイダンス部

昨年度(活動内容は本校HPに掲載)に引き続き今年度もフェアトレード活動に取り組んでいます。外部との協働を含めた、これまでの活動を報告します。

★『時事問題研究』の活動が、『月刊高校教育
20228月号』(学事出版)連載『「探究」を探究する 地域とつながり、教科を跨ぐ探究』にて取り上げられました★

①『フェアトレードプレゼンテーション』(4月)

フェアトレードとSDGsを自分ごと化することを目的に相互プレゼンテーションを行いました。タブレット端末を活用し、情報収集や整理分析など探究学習で身につけたスキルを活かしながら「自分との関わり」「自分にできること」など多面的に考察し発表しました。相互評価も行い、他者からのフィードバックにより更に考えを深めました。
  

②『フェアトレードミリオンアクションキャンペーン』参加(5月)

更にフェアトレードの理解を深めるため、また、多くの人にフェアトレードを知ってもらうことを目的に、51日〜31日まで開催された『フェアトレードミリオンアクションキャンペーン』(https://fairtrade-campaign.com/)に北海道の高校としては唯一参加させていただきました。生徒が3部門・チーム(イベント・授業の開催企画、SNSでの発信、在校生へのミニプレゼン・1コメント1アクション)に分かれ、役割分担しながら取り組みました。本キャンペーン自体は合計150万アクションを達成し、本校も貢献できました。

キャンペーンは終了しましたが、現在も引き続き活動を続けています。
  

③『明治大学・青山学院大学とのオンラインワークショップ』(6月)

ディスカッションを通してフェアトレードに関する見識を深め、創造力と行動力の涵養を図ることを目的に、明治大学と青山学院大学の皆様とのタイアップによるオンラインワークショップが実現しました。

フェアトレードに関する講義、実際に行われている大学での活動紹介、本校生徒とのディスカッションが行われ、生徒からは「相手が興味をもっているものから関連づけるなど、FTを知ってもらうための工夫が勉強になりました」「大学生のわかりやすい説明、そのための工夫や印象づけが勉強になりました」「具体的な方法を学べてこれからの私たちの活動が明確になりました」「大学生との話し合いの中で生まれたアイデアを実現させたい。挑戦していきます」といった感想が寄せられました。

(1)明治大学(6月22日(水))
    明治大学大学院教授 小林 尚朗 様
    明治大学フェアトレードサークル(MFTC)の皆様

  
 (2)青山学院大学(6月28日(火))※フェアトレード大学(2021年認定)
    青山学院大学 総合文化政策学部総合文化政策学科教授 森島 豊 様
    青山学院大学フェアトレードラボの皆様


  

④『卒業生とのワークショップ』(6月28日(火))

 講師:新ひだか町役場保健福祉部ワクチン接種対策室主事 池味 華和 様

    新ひだか町役場保健福祉部生活環境課住民グループ主事 坪島 友衣子 様

昨年度、本授業にて『フェアトレード商品開発・販売で地域&国際貢献プロジェクト』(詳細は本校HPに掲載)に取り組み、商品開発・販売を実現した卒業生です。

 昨年度の活動での試行錯誤や反省点、プロジェクトを通して身に付いたことや嬉しかったことなどリアリティのある体験談を聴かせていただきました。生徒からは「早く行動することの大切さを学びました」「FTへの意識が変わりました。役割分担やスケジュールの大事さを学べたのでこれから活かしていきます」といった感想が寄せられました。

 

⑤『フェアトレードフェスタinさっぽろ2022』への参加(6月26日(日))

ご招待を頂き、3年ぶりに対面形式で開催された『フェアトレードフェスタinさっぽろ2022@札幌市民交流プラザ』( https://fes.peace-cooperation.net/2022/ )に参加させていただきました。

『環境友好雑貨店これからや』様と『橋本商会』様という歴史あるフェアトレードショップとのタイアップによるミニインターンとしてのフェアトレード商品販売や、本校生徒と卒業生による活動報告(YouTubeのアーカイブ https://youtu.be/MF7hGjT2fmU でご覧いただけます)をさせていただきました。北星学園大学の皆様による本校「時事問題研究」との昨年度のコラボ授業の発表もありました。

実際にフェアトレードに関わっている方々との触れ合いや販売といった本物の経験、雰囲気や高校生大学生の発表、運営といった様子を体感できたことは更に生徒の学びを深化させ、今後の学びに繋がります。また、昨年度オンラインで御世話になった方々に卒業生と一緒に直接お会いできて御礼を言えたことやインターンや活動報告という形で少しばかりの恩返しをできたことにも嬉しさを感じています。当日お心遣いいただいた会場の皆様には心から感謝申し上げます。(静内高校の発表の様子が道内の新聞で取り上げられました)

    



12:28
2022/08/04

2年次『総合的な探究の時間』の活動報告

| by 情報ガイダンス部


★昨年度の本年次『総合的な探究の時間』(当時1年次)の活動が、『月刊高校教育 20228月号』(学事出版)連載『「探究」を探究する 地域とつながり、教科を跨ぐ探究』にて取り上げられました★
 今年度2年次『総合的な探究の時間』では『大人との「協働・共創」プロジェクト』を実施しています。最上位目標を『「共創」「自律」を高めながら「学び形」を体現する』とし、1年次の地域探究で身に付けた「学び型」(基礎基本)を活かしながら、目標達成に向けて主体的に仲間や大人と協働・共創しながら「学び形」(新しい学び(探究)方法)を体現できるよう取り組んでいます。

これまでの活動を報告します。


①ガイダンス・オリエンテーション・ワークショップ(全2回 5・6月)
 2年次における探究学習の目的理解、今年度のゴールをイメージできることを目的に、各クラス混合でのICT端末を活用したオンライン実施でした。
  
  
【活動内容(一部)】

・今年度の探究活動の概要についての理解

GoogleFormによるテーマと部門の希望調査

・自分自身や探究、地域に関する各テーマや問いに対して個人やチームでワークショップを行い、ブレストやKJ法、ベン図などを活用しながら考えの深化

・ふりかえり

②特別講師による講演(6月30日)
「企業と地域との関わり方を知り、地域・社会の課題を自分ごと化するための視点を得て自己管理力と行動力の涵養を図る」ことを目的に、特別講師として『無印良品』でお馴染みの株式会社良品計画 鈴木恵一様をお招きし、特別講演をしていただきました。(演題 『企業の地域との関わり方』)

  
 特別講演を終えて生徒達からは「風土の話が印象的で、探究活動のヒントになりました」「シビックプライドという言葉を知って、地域の課題を自分事として捉えられているか改めて考えることができました」「無印良品の話から、時代によって考え方を変えていく大切さを学べました」「地域内の人たちが地域外の人たちを受け入れること、次の世代に繋げることが大切だと思いました」といった感想が寄せられました。

③各テーマ・部門での活動スタート(7月)

【2タイプ別探究】

(1)「明確型」:探究したいテーマの実現に向けてタイアップ先(共創パートナー)を生徒達自身で決定して協働する

(2)「参画型」:地域の大人達(共創パートナー)とタイアップを組み協働する

  
  

【活動内容(一部)】

・今後の方向性、進め方、ゴールの確認

・ルールの共通認識、共有

・探究活動で身に付けたい能力の自己決定

ICT端末を活用したチーム編成

・「働くこと」など関する各テーマや問いに対して個人やチームでワークショップを行い、ブレストやKJ法、ベン図やYチャートを活用しながら考えの深化

・フィールドワークの準備(問いの作成)

・ふりかえり


11:45
2022/08/04

地理歴史科『地理A』の活動報告「地元食材を活用した商品開発・販売」

| by 情報ガイダンス部

昨年度の1年次『地理A』で実施された、地域との協働プロジェクト学習「地元食材を活かした商品開発プロジェクト-地産地消・地食を探究する-」(商品開発課題:「地元食材を活用した商品開発(朝食バイキングの一品(逸品)」)(詳細は本校HP掲載)の続報を報告します。

3月末に実施された最終プレゼンテーション後、協働先である株式会社静内エクリプスホテル様の審査により採用商品が決定しました。

商品名:『野菜を使っただし巻き玉子』『昆布のつくだ煮』

材 料:①新ひだか町特産ミニトマト「太陽の瞳」

     ②日高三石産昆布

  ③新冠町特産「にいかっぷピーマン」

コンセプト:『子供から大人までみんなが大好きな朝ごはんのおとも』

キャッチコピー:『激うま注意報!!(『野菜を使っただし巻き玉子』)

『懐かしのあの味!?(『昆布のつくだ煮』)

その後、採用チームの生徒達がエクリプスホテル様と打合せと試作を重ね、

  
  

7月2日(土)より、7月土日限定で静内エクリプスホテル朝食バイキングの一品として販売提供されました。その後、好評につきお陰様で8月28日までの土日限定での販売延長が決まりました。よければご賞味いただけると嬉しいです!(宿泊しなくても朝食のみの利用が可能)


11:22
2022/08/04

地理歴史・公民科 新科目『地理総合』(1年次)の活動報告

| by 情報ガイダンス部

社会的事象の地理的な見方・考え方を働かせ、地理的事象の考察や課題を探究する活動を通して、よりよい社会づくりのために地域・世界・地球規模の諸課題を探究できる力を身に付け磨くことを目指しています。

これまでの活動を報告します。

①タブレット端末を活用した、地理情報システム(GIS)に関する学習

現在の単元では、「地理情報システム(GIS)」に関わる汎用的な地理的技能(GISと地図(紙)を目的や用途に応じて適切に選択し、活用できることなど)を習得し、地域構成や結び付きといった世界を捉える能力を身に付けることを目指しています。

これまでは

・『今昔マップ』の活用による新旧地形図比較、情報収集、変化や背景考察

・『地理院地図』の活用による地域の特徴変化の読み取り・分析、面積計測

・『GoogleMap』『GoogleEarth』『RESAS』のお試し

といった一人ひとりがICT端末と紙をハイブリッドで活用して様々なテーマに対して読図活動、情報収集、ベン図やYXWチャートなどを活用した整理分析、言語化によるまとめ、仲間への発表など個別的に取り組みながらも、仲間との協働的活動を通して、上記の能力向上に努めています。
  
  

②「防災」に関する先行学習(理科・地学基礎(3年次)への見学・参加)(6月)

『地理総合』(1年次)では「防災・減災」について学習します。本校では理科『地学基礎』(3年次)で毎年「地域防災学習」を進めており、6月末に3年次生の授業で『避難所運営ゲーム「Doはぐ」』が実施されていたため、「防災・減災」の先行学習として、見学・参加させていただきました。

  

理科の教員からの説明(生徒からの質問も)、3年次生との交流を踏まえ、防災に対する意識・関心を深めました。


③「地域課題」の情報収集(情報科『情報Ⅰ』とのタイアップ)(7月5日)

  『地理総合』(1年次)では「生活圏の調査と地域の展望」として地理的な課題解決に向けた探究について学習します。地理的な課題解決に向けての情報収集およびこれまで学習してきた整理分析の一場面として、「情報デザイン」を学習している『情報Ⅰ』とのタイアップ授業を行いました。

 講師:協同組合 静内みゆき通り商店街 理事

     足もとから健康を考える店 フットルース 妹尾 巨知 様

 演題:『みゆき通り商店街の過去・現在・未来』
  

生徒はXチャートを活用しながら情報収集・整理分析を行い、言語化によるまとめを行いました。授業を終えて生徒達からは「時代やニーズを踏まえ、町を元通りにすることが最善ではないことを学びました」「地域コミュニティとしての役割が必要だということがわかりました」「地域内循環について考えさせられた」といった感想が寄せられました。


10:44
2022/08/04

学校設定科目『日高地域研究』の活動報告

| by 情報ガイダンス部

「日高地域研究」(選択者2・3年次生11名)は、仲間や地域・実社会の方々と協働しながら地域の魅力・課題探究を目指し、プロジェクトを通して自己調整力・創造力・行動力・郷土愛等、生徒が身に付けたい資質・能力の涵養を図る課題探究型学習です。

★『月刊高校教育 20228月号』(学事出版)連載『「探究」を探究する 地域とつながり、教科を跨ぐ探究』にて取り上げられました★

★『令和4年(2022年)3月 地域創生に向けた高校魅力化の手引~高校と地域の連携・協働を進めるために~取組事例集』(北海道教育委員会)内の「(取組事例9 地域の特性や学びの場の確保【9-3】)」(http://www.koukou.hokkaido-c.ed.jp/kikaku/koukoumiryokukanotebiki_R3torikumijirei.pdf)に掲載されました★

★昨年度の『JR静内駅舎の利活用プロジェクト』は予算が本年度付き、生徒達のアイデアが実現します★

★昨年度の『地域の魅力を発信する短編映画製作プロジェクト 短編映画『リトライ』』の活動経過は本校HPで、本編はYouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=jn1it6tVI4E)でご覧いただけます。このプロジェクトは各新聞(全道版記事(一面含む))、NHK総合(全道放送)『おはよう北海道』(「地元の魅力伝えたい」 高校生が創る短編映画 https://www.nhk.or.jp/hokkaido/articles/slug-n945d7f603c57 でWEB記事をご覧いただけます)、北海道の夕方の情報番組で取り上げられました★


今年度は、3テーマ計4チームに分かれて活動します。

「地域魅力・課題探究チーム(3チーム)」・・・新ひだか町との協働プロジェクト『若者向けの事業の創造と実施』『新ひだか町の馬の魅力発信』

「地域の魅力を発信する短編映画制作チーム」(1チーム1人)・・・映像関係者や地域との協働プロジェクト『地域の魅力を発信する映画を制作する』

といったプロジェクト学習を進めています。

現在までの取組の中で、外部の方々と協働した取組について報告します。


①「地域魅力・課題探究チーム」

 新ひだか町の社会的課題に対する見識を深めるとともに、創造力と郷土愛の涵養を図ることを目的に、協働相手の新ひだか町とディスカッションを行いました。

 講師:新ひだか町教育委員会教育部

     生涯学習課課長 山口 理絵 様

     生涯学習課生涯学習グループ主査 中城 貢亮 様

 現状と課題をはじめとした社会教育計画の説明、2テーマ(①若者向け事業創造と実施②新ひだか町の馬の魅力発信)に関する情報収集、質疑応答、協働相手の新ひだか町のビジョンとゴールを理解した上で目標の共有を行いました。

 その後の活動では、ブレストとKJ法を活用して自己との結び付きを踏まえたビジョン及びゴール設定を行い、計画設定や戦略立て、役割分担、情報収集等を進めています。


  


②「地域の魅力を発信する短編映画製作チーム」

 オンラインディスカッションを実施しました。

 講師:株式会社fuchi 代表取締役 小町谷健彦(こまちやたけひこ)様
  (昨年度の写真)

国内を中心に、映画製作、ドキュメンタリー製作、企業ブランディング、福祉教育、集落活性化支援など幅広い活動をされています。

昨年度の本授業の映画製作では講義・ディスカッション、打ち合せ、アドバイスやレクチャーなど大変お世話になり、今年度もご協力いただけることになりました。


ワークショップでは、映画製作における生徒の現時点での構想、今後の展望、悩みや困っていること、質問したいことが中心でした。1つひとつ親切に御回答いただき、今後の大まかな流れやスケジュールも一緒に考えていただきました。

今後は台本製作を完成させ、次のステップに移ります。

 本映画は完成後に、YouTubeでの配信の他に、新ひだか町公民館にて上映会を行います。詳細は決まり次第ご案内します。


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